かきむすめ【牡蠣】ができるまで

かきむすめ【牡蠣】ができるまで

春夏秋冬毎日、欠かさず牡蠣のチェック作業をしつつ、いろいろな作業をしております。


種付け作業
種付けとは梅雨が明けて夏が近づくと、牡蠣は産卵を始めます」。〈産卵時には海が真っ白に数週間後に牡蠣の幼生が潮流に乗り流れて来る所を、ホタテ貝等に付着させる作業をします。


強い牡蠣の育成
幼生の牡蠣を強くするための様々な工夫をしています。


収穫の準備
海に浮かぶ牡蠣いかだや、船の点検、作業場の修理海の掃除などをしています。


収穫
牡蠣の収穫現場
かきイカダってどんなとこ?
かきを養殖している筏(いかだ)1つにはワイヤーが約700本くらいぶら下がっています。ワイヤー1本には約30枚くらいのホタテの殻を通して、その殻に大体10個前後のクレーンのついた船で引き上げるわけですが、この作業が全て手作業になります。重労働な上に経験がないと出来ない職人技が必要になってきます。

地味で危険な牡蠣の養殖!

波で揺れている不安定なイカダの上でワイヤーを切る作業はとっても危険です。
牡蠣のついているワイヤーは10メートル程度あって、切ると上から落ちてきます。
カキの殻は鋭いので厚手の作業着とヘルメットを着用が必須です。

かきむすめでは皆様に最高にぷりぷりのカキを美味しく食べて頂くために毎年、収穫販売期間を決めております。
よろしくお願いいたします。

日本一きれいな牡蠣の秘密

収穫されたカキをきれいにするためにベルトコンベアーから浄化プールへ。あさりでいう『砂だし』をしているのはひろしまだけ。
このプールの水にも工夫があります。プールの水はポンプで海水を汲み上げ、『ろ過』して『紫外線殺菌』し、殺菌状態の海水を作っています。
生でも食べられるカキになる理由がそこにあるわけです。カキの製造に関する条例があって厳しい基準がきめられているのは全国で広島だけです。